デッサン100枚

僕はよく3DCGを描きますが、ある日、基本ができていないこと気づきました。
そこで修行のためにデッサンを100枚描こうと決めまして、
折角だから見てもらおうとここをはじめました。
たまに脱線してぜんぜん関係ないことを書くかも知れなけど、そのあたりはよろしくで〜す。
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| アート | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
36枚目、すずらんの精
 
はじめて、石膏の人物を描いてみました。
胸にすずらんを抱く、物憂げな表情の女性です。

なんというか、とらえどころの無い表情をうまく表現するのにそうとう苦労しました。
鉛筆でほんの2、3本線を引いただけで、目つきや輪郭の雰囲気がかわって、
人間の顔の表現ってこんなにむずかしいんだって感じました。
そんなこんなもあり、石膏自体は美人だったのですが、
デッサンは、ちょっと下膨れ顔になってしました。

作画における工夫点としては、人の顔の輪郭の取り方から、
髪のボリューム感の出し方、とくに向かって右側と左側では、
髪のコントラスト変化させて、左側を薄く、右側をこく描くことで、
奥行き感も出しています。

良い勉強になりました。
次回は、はじめて木炭を描いてみようと思います。


| アート | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
35枚目、くまのプーさん置物

35枚目です。
自宅で毎晩こつこつと10分集中してデッサンして仕上げました。
ざっと、2週間ぐらいかかりましたかね。
一日10分でもデッサンすると何か充実感があっていい感じです。

プーさんと後ろの切り株は形状が自然物に近いのでそれほど難しくなかったです。
というのも形が少々狂っても違和感が無いためです。
だけど、プーさんが持っている壷と、切り株の横の壷二つはアングルが狂ったりして、結構難しかったです。円が複数連なっている壷やコップ等の工業製品は自分が苦手とするところですので、ちょっと修行が必要かなって思っています。



| アート | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
34枚目、防水ランプと石
防水ランプと石

防水ランプは、真鍮の外枠内に、ガラスの器があり、さらに電球があるという透明物の2重構成で光の屈折や反射が複雑で結構描きごたえがありました。ただ、描いていてとても楽しくなる画題だと感じました。特に意識したのは、質感のかき分け、真鍮、ガラス、電球下部の陶器部分、そして石。かき分けるポイントはエッジ部分。例えば、陶器のエッジは柔らかくし、真鍮のエッジは固く描く、それだけで違いが出せるということをアトリエの先生から習いましたので、意識してみました。いかがでしょうか?違い、出てますでしょうか?JUGEMテーマ:アート・デザイン

| アート | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
33枚目、バナナ
バナナ

今、デッサンの通信添削をうけているのですが、その添削をお願いした作品の一つです。
1時間ぐらいで書き上げました。バナナとバナナの間の部分の陰の陰影の調整が中々難しかったですが、その辺りをしっかり表現できる様になると、より立体感が出るかと感じてます。添削の先生からは「デッサンは、平面に立体を書き起こすこと」というアドバイスを頂きました。
| アート | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
30枚目、植物-カブトムシ-花瓶
植物、カブトムシ、ビン

三つの物体の関係から空間を表現する練習2回目です。また、今回は、カブトムシの剥製が入った箱の奥行き間と前面はめられているガラスの質感と、微妙に形がゆがんでいるビンのガラスの質感表現にこだわりました。
特に難しかったのは、カブトムシの入った箱の中の奥行き間とカブトムシの質感を出しつつも、箱の前面にガラスが存在することを示唆するために、やんわりと周囲の映り込みを表現することでした。
アトリエの先生にご指導頂いた方法では、ガラス部分を実際の見え方よりも、少し濃く表現し、練りけしで光の当たり具合を表現しならが存在感を出すと良いとの事。
そういう意味では、カブトムシの中央辺りに白い線が少し入れてみて、光の映り込みを表現し、ガラスの存在感を出しているつもりです。いかがでしょうか?

| アート | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
27枚目、コーヒーミル
コーヒーミル
約8ヶ月ぶりにアップします。
いつもサイトチェックしてくださっている方々、デッサンの更新が滞ってしまい失礼致しました。
今回の作品を書き始めたのは2007/9、何かと忙しかった上、他の作品を急ぐ必要が出て、合間合間に書き続けてやっと完成しました。
このコーヒーミルは、全体が暗い色調で、形、影、そして写りこみを表現するのが非常に難しかったです。
また、下部の木目の箱状の部分を挟む様に、上下に装飾された板が存在しますが、その形が少しでも狂うと板が平行に見えなくなり、形がくるって見えてしまいます。
上部の金属部分は真ちゅう製で、しかも汚れていたため、反射光の鈍さと汚れをうまく表現しなければならず、また一苦労です。悲しい
ということで、デッサンの基本である、物体の基本形状と質感がしっかりと捕らえられているかを確認するにはいいモチーフでした。
ちなみに今回は、ミルの下の布目が重みでたわんでいる様子を表現してみました、いかがでしょうか?嬉しい
| アート | 13:56 | comments(2) | trackbacks(1) |
26枚目 -あひる-
あひる

26枚目です。
6時間ぐらいで書き上げました。

オリジナルは、はめ木でできた木工細工です。
一見シンプルに見えますが、実は複雑な流線型が組み合わされていて、
描き始めてみるとなかなか、思うように立体感が出せず苦労しました。
特に胸板と背中の羽の部分の形とりが難しかったです。

そこで、工夫したのが鉛筆の線を形に合わせてしっかりと走らせながらも、目立ちすぎないように、練り消しで抑えた点です。
デッサンの基本ではあるんですが、改めて線の方向性を意識する大切さを感じました。

また、材質的にも、見た目は木目が目だってざらざらしているんですが、
触ってみると、実はニス塗りされていて表面はつるつるなんですね。
つまり、見た目と触った感覚の両方をうまく伝えないといけない。

そのための工夫が、木目を細かく書きながらも、アヒルの頭にライトの反射を白抜きで入れた点です。
こうすると、触感と見た雰囲気の違いが全体として伝わるかなと思ったんです。

が、うーんもう一つですね。まだまだ修行が必要なようです。ジョギング
| アート | 23:21 | comments(12) | trackbacks(0) |
24と25枚目(1/4に達しました!)
24枚目と25枚目です。
いやー。どうにか目標の1/4に来ました!


24枚目は、ちょっと変わったヤカンなんですが、
形が少し変則的な8角形になっていて、上・下・蓋の部分も
中々立体感を紙面上で表現するのが難しい角度を持っています。
形がとれず何度も線を引きなおしました。
ただ、この作品の創作を通して、あいまいな太目の線で輪郭や形状を
表現しながら、徐々に形をつめていく方法が身についてきた気がします。
陰影をつけるのはそれほど苦労しませんでした。


25枚目は、全長30センチ程度の大きな白い貝殻です。
全体的に白くのっぺりしている割に、形が少し複雑な流線型をしているため、最初はどうしようかと思いました。
ですが、24枚目と同等なアバウトな線を引きつつ、
陰影をつけていくことで、徐々に形が出せてきました。
しかし、最も難しかったのが全体が白いということを表現することです。
陰影が濃すぎると白さが表現できず、しかし薄いとコントラストが弱くなる。このバランスが難しかったです。
また、貝殻の先端部分と後部が浮いているのですが、これを表現するための
影のつけ方に苦労しました。ポイントは、物体と台が離れるほど、影にグラデーションがかかるという点です。これに気をつければ、物体と台の距離をうまく表現できることがわかりました。

アトリエの先生、ありがとうございました。

| アート | 22:50 | comments(4) | trackbacks(0) |
23枚目です。流木描きました。
流木

今回は、流木にチャレンジしてみました。
これも8時間ぐらいです。

アトリエで描いてたんですが、
相当ぼろぼろでモチーフとしては面白いんですが、
触るたんびに、ぽろぽろと木の皮が崩れ落ちるんですね。
コーンフレークみたいです。

真ん中が抜けていてしかも表面が非常に複雑。
空間表現とディテールの細かさを両立して表現しないと、
立体感と質感が伝わらない中々課題が多いモチーフです。

で、先生にもアドバイスをいただきながら数点気をつけました。

見る基本形を捉える。つまり円筒と円錐のひっついたものということ。

見る中心部分と外延部の距離感を出す。これは中心部をある程度描いて
少しサッピツでぼかすことで、一番手前の外延部と距離感を出しました。つまり手前の木の皮に焦点が当たっている感じ。シャープネスとソフトネスのコントラストですね。

見る影の表現。モチーフの一部だけ台に接している感じを、影との距離感で表現することです。また実は影を描くときの鉛筆の流れも意識しました。影は台に落ちるので台の面の方向に即した流れで描くこと。

デッサンは奥深いですね。
鉛筆一本で実に豊かに表現できるんですね。
最近はこの奥深さを探求することが楽しくなってきました。嬉しい
| アート | 01:22 | comments(8) | trackbacks(0) |
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山田 雅夫
デッサンは描ける様になってきたけど、スケッチがとっても難しい・・・。
そう思って書店で探していると見つけた本です。
線の引き方から背景の効果的な表現方法(何を省略して、何を表現するか)等を手軽に少しずつ学べます。
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